コエンザイムQ10の研究結果

コエンザイムQ10のダイエットは効果がある?

もとは医薬品であったコエンザイムQ10。
日本ではコエンザイムQ10は2002年にはじめて食品として許可され、様々なメーカーがサプリメントとして発売された成分です。
コエンザイムQ10のサプリメントの効果は疲労回復や若返りが有名ですね。
しかし薬事法の違うアメリカでは、下半身痩せのサプリメントとして人気があるのです。

コエンザイムQ10は、新陳代謝を活発にする補酵素ですが、下半身の血流をよくして、冷え症も改善し、脚のむくみを改善し、お尻痩せもできると人気の成分なのです。
ダイエットで上半身は痩せたけれど、下半身がちっとも痩せないという悩みを良く聞きますね。
それは、脂肪燃焼リパーゼ※が下半身まで届いていないからなのです。
※脂肪燃焼リパーゼとは脂肪燃焼酵素のことです

コエンザイムQ10は、ミトコンドリアを応援して脂肪を代謝してエネルギーにする

コエンザイムQ10の特徴は、筋肉に運ばれた遊離脂肪酸をミトコンドリアがATPというエネルギーに変えるのを助ける働きをします。
コエンザイムQ10が下半身痩せに効果があるのは、脚の動脈を広げて血流をよくする効果があるからなのです。
血流がよくなると、脂肪燃焼酵素が下半身までいき渡ります、さらに水分代謝も高め脚のむくみも解消します。

◎コエンザイムQ10とビタミンB群を併用する効果は?
コエンザイムQ10は、ビタミンB群とともに、200種類以上の酵素生産を助けています。

ブドウ糖がクエン酸サイクルにより、ATPというエネルギーに変わる解糖処理を行う解糖処理酵素をつくる補酵素として、コエンザイムQ10は役立っています。
コエンザイムQ10が加齢やストレスで不足すると、解糖処理が働かず、脂肪となって蓄積します。

◎コエンザイムQ10が不足すると太りやすい
コエンザイムQ10の不足により、ブドウ糖の燃焼力が衰え、食事から摂取したブドウ糖を使い切ることができず、ブドウ糖は脂肪となり太った状態になるということです。
日本人は欧米人に比べて炭水化物の摂取量が多く、炭水化物を消化して作られたブドウ糖をうまくエネルギーに変換できないために太りやすい状態の人が多いわけです。

◎コエンザイムQ10と同時に摂ることで解凍処理が高まる成分
コエンザイムQ10が直接解糖処理をするのではなく、解糖処理を行う酵素を作るのを助ける補酵素なので、直接、脂肪燃焼効果を高めるために、マグネシウムやアルファリポ酸も同時に摂るほうがブドウ糖の燃焼を助けます。

◎コエンザイムQ10と同時に摂ることで脂肪燃焼効果が高まる成分
コエンザイムQ10は、脂肪燃焼リパーゼ(酵素)を下半身まで届ける役目ははたしますが、脂肪燃焼リパーゼを増やす働きはありません。
よりよくダイエット効果を求めるなら、コエンザイムQ10とともに、アミノ酸、共役リノール酸、カルニチン、ピルビン酸をいっしょに摂ることで、脂肪燃焼リパーゼを作る能力が3倍近く高まるといわれています。

コエンザイムQ10は補酵素として、様々な代謝をする酵素を助けます。
コエンザイムQ10といっしょに摂る成分で、相乗効果的に脂肪の燃焼を促せるということですね。

しかしダイエットの絶対原則は、摂取カロリーより、消費カロリーが大きいことです。
これ以外は絶対痩せません。
コエンザイムQ10を摂っても、運動しないで摂取カロリーが多ければ太ります。
コエンザイムQ10を摂取するとともに、しっかり運動して摂取カロリーより消費カロリーを大きくしてくださいね。

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