コエンザイムQ10の研究結果

コエンザイムQ10が不足すると?

コエンザイムQ10は、身体のいたるところに存在し、エネルギー代謝を維持する酵素を助ける補酵素として働く、なくてはならない物質です。
二十歳をピークにコエンザイムQ10は減少していき、40代になるとかなり少なくなり、80代では二十歳のときより60%も減少してしまいます。

コエンザイムQ10が豊富にある二十代では、疲れ知らずの体力があったのに、加齢とともに活力が失われます。
コエンザイムQ10の抗酸化力も失われ、自然治癒力も低下して、病原菌に対する抵抗力も衰え、老化や疲れやすいといった不健康な状態に陥ってしまいます。
若い時は体内で作成できたコエンザイムQ10の生産能力が加齢とともに衰えていくわけですね。
生産能力が衰えるのに、弱った臓器はさらに多くのコエンザイムQ10の働きが必要になり、さらに体内のコエンザイムQ10を消費して、量が少なくなるといった悪循環に陥ります。

加齢による衰えは、コエンザイムQ10不足がしている

人はだれでも一つずつ平等に年をとるのに、どうして老けた人と若々しい人がいるのでしょうか? とくに漁師町で暮らされるお年寄りに、肌の若々しい人を見かけます。
それは食物からコエンザイムQ10をたくさん摂取されているからだと思います。
もちろんコエンザイムQ10だけでなく、その他の栄養素も摂っておられることもあるでしょうが。
コエンザイムQ10の生産活動と量が若々しさを保っていることは間違いないようです。

また、各臓器の働きもコエンザイムQ10の働きにより維持されているので、コエンザイムQ10が不足すると様々な疾患の原因にもなります。

◎脳でコエンザイムQ10が不足すると≪パーキンソン病≫に
パーキンソン病は遺伝的素因や環境因子が複雑に関与し、いまだ原因の詳細についてはわかっていない疾患です。
コエンザイムQ10がパーキンソン病の進行抑制剤として期待がよせられています。

◎心臓でコエンザイムQ10が不足すると≪冠動脈疾患≫に

◎膵臓でコエンザイムQ10が不足すると≪糖尿病≫に

◎肝臓でコエンザイムQ10が不足すると≪肝硬変≫に

以上のような重要な臓器の疾患の患者さんの血液には、コエンザイムQ10の濃度が健常者に比べて著しく低下していると、世界中での研究報告があります。

加齢とともに減少するコエンザイムQ10は、若くてもストレスの多い生活環境では減少していることがわかっています。
若くてもストレスの多い生活を送られている方は、高齢者さんと同様に、コエンザイムQ10の摂取が必要になってきますね。

コエンザイムQ10を多く含む食品

コエンザイムQ10は肉や魚などの動物性食品に多く含まれています。
中でもコエンザイムQ10の含有量が多いのはイワシです。
イワシ100g中に6.4mgのコエンザイムQ10が含まれています。
サプリメントでコエンザイムQ10の一日の摂取量として推奨されているのは 一日に30mgから100mgです。
イワシだけで不足したコエンザイムQ10を補うのは難しそうですね。
しかし魚が食材として豊富な漁師町の高齢者さんに若々しい方が多いのは事実です。
他の食材では、肉魚の他に 大豆、ピーナッツ、ホウレン草、ブロッコリーにもコエンザイムQ10は含まれます。
ですが微量です。

やはりバランスのとれた食事とともに、サプリメントでコエンザイムQ10を補うほうが良さそうですね。
上記の疾患に不安をお持ちの方は、ぜひコエンザイムQ10の摂取を試されてみてくださいね。
▼おすすめサイト
・コエンザイムQ10の人気商品
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